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チャーリーズ・エンジェル




  チャーリーズ・エンジェル [Blu-ray]



ギャー!
キャメロン・ディアスが若い!
「ナイト&デイ」の後すぐに見たからそう思ったのかしら。
すんごくかわいい。

DVDの吹替えで見たのだけれど、ルーシー・リューの声が違和感あったなぁ。
高山みなみといえば、なびきやコナンよね。
んー。
アレックスの雰囲気には合っているかもしれないけれど、コナン!って感じだったわ。

いやー、しかし楽しい映画だったな。

この後、「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」まで続けて見たので、
一日にキャメロン・ディアス映画を3本も見たんだわ。
ついこの間「イン・ハー・シューズ」も見たから、
やっぱり私はキャメロン・ディアスが好きなんだなぁ。
あ、フルスロットルはどうしてもやり過ぎ感が否めず、見始めてもいつも流し見です。
だから今回も、デミ・ムーアが出てきて「あ、そうだった、デミ・ムーア出てたんだった!」
と思い出したくらいなのです。
しかしあのボディ!美しい!デミ・ムーアのための映画って感じね、




JUGEMテーマ:映画
| 映画 | 10:53 | comments(0) | - |
ナイト&デイ

     



ナイト&デイ(エキサイティング・バージョン) [Blu-ray]



何度見てもおもしろい!
今回はDVDで見ました。

トム・クルーズのナイトぶりが半端ないわ。
前回見た時はキャメロン・ディアスがもっと若い頃に撮ってたらなぁと思ったけれど。
(その時の日記はコチラ
やっぱりトムもキャメロンもこの時の2人だからこそ、なんだろうなぁ。

テンポよし・アクションよし・美男美女よし!
そして世界の美しい街並や綺麗なビーチを楽しめて、なんて贅沢な映画かしら。
最後がいいのよねぇ。
コメディだけで終らない、大人だからこそ楽しめる上質映画だわ。
こうゆう映画、大好きです!


JUGEMテーマ:映画

| 映画 | 00:26 | comments(0) | - |
機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者

  



機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者- [DVD]



あんなにブーブー言っていたのに。
なんとなく流していたら全部見てしまいました。

なんというか、サラ・ザビアロフばっかり記憶に残ってる。
彼女、素直でかわいいなぁ。

3作目になると絵柄の違いも声の違いもさほど気にならなくなったけれど、
みんながどんどん死んでいってしまって、本当に慌ただしかったなぁ。
最後にカミーユが幸せそうだったのだけは嬉しかったけれど。

んー。
こうして見ると、テレビシリーズの出来の良さにばかり目がいって
また50話全部を見直したくなってきたわ。
今、ファーストガンダムのテレビシリーズを見ているから
(ハモンが死んでしまったところまで見終わりました)、
その後に見ようかしら。
長いなぁ!



JUGEMテーマ:漫画/アニメ
| アニメ | 02:22 | comments(0) | - |
2014.10.15 谷川岳・一ノ倉沢ハイク 6

2014年10月15日、友人と高速バスツアーで谷川岳の一ノ倉沢へハイキングに行きました。

マチガ沢、一ノ倉沢、幽ノ沢と3つの沢を眺め、JRの監視小屋を過ぎて、
新道を土合橋に向かって歩きます。
途中3回沢を渡りました。
先ほど眺めた、幽ノ沢・一ノ倉沢・マチガ沢ですね。

数日前に台風が通ったので水量が増していて、岩をぴょんぴょん渡るのが怖い!
私は水が怖いので、こんな沢は本当に苦手なのです。
全員よく無事に渡れたなぁ。
ここは幽ノ沢。


ここは橋が無くなっていたけれど(土台だけあった)、水も少なくスイッと渡れました。
ここは一ノ倉沢(一ノ沢?)。


ここは水の勢いはなかったけれど、ちょっと冷やっとしたな。
ここはマチガ沢。


湯桧曽川の向こうにも沢があるわ。
これは多分松ノ木沢。


途中、資材を背負った土木工事の方々とすれ違いました。
車の入ってこられない場所の橋や階段を修理して下さっているようでした。
有り難いことです。


そろそろ、ハイキングも終盤。
もう平らな道を土合橋まで進むだけです。


最後の方、意外と長いなぁと思いながら歩いていたのです。
前半があまりに眺めが良過ぎて、後半の沢も渡りきって完全に気が抜けていましたね。
何もなかったから良かったけれど、最後まで緊張感を持って歩かないと!


そうそう、終盤は道がこんなプチ川になっていました。


湯桧曽川。
この川は鉄砲水が起きやすいようで、注意を促す看板が至る所に立っていました。
鉄砲水はあっという間に迫ってくるから、上流の降雨に気をつけないといけませんね。


なんだか不思議な眺め。
三途の川みたい。
しかし、谷川岳の地図を見てみると、沢ばっかりね。
毛細血管みたいに沢が入り組んでる。


あ、家が見える。
車の音も聞こえだしたわ。
ハイキングがもう終っちゃう。
急に淋しくなってしまったわ。


小さな滝を眺めて。


ここが新道の終着点。
バスが迎えに来てくれるのを待ち、なんだか慌ただしくバスに乗り込み〜。


すぐ近くの谷川岳ドライブインにお邪魔しました。
ここでお化粧室をお借りして。


お土産も買いましたよ。


じゃーん!
ラムレーズン味の生ドラ焼「山の一福」。
(詳しくはコチラ
バスの中でさっそく食べました。
とても美味しかったですよ。お取り寄せも出来るようです〜。
「谷川の月」も美味しかったですが、私は山の一福に一票!

帰りのバスの中は何故かとても寒く、途中で雨も降ってきたのでSAでもバスから降りず、
ひたすら眠り続けたのでした。
新宿に着いて、登山の格好にもかかわらず友人の勤める丸井のお店に顔を出した後、
3丁目のスパイスガーデンに行ったら閉まっていたので、近くで見つけた
メロストという南インド料理屋さんでお疲れさま会。

ふー。
なんだか新宿に帰ってきたら、さっきまであんなに自然豊かな場所にいたのが嘘のように思えたわ。
高速バスで連れて行ってもらって連れて帰ってもらうって、
なんだか楽チンであり難いんだけれど、ずるしているみたいな感じがするし、
帰ってきてしまうと「あれは夢だったのかなぁ?」というくらいすぐに遠い思い出になってしまうな。

でも、こうして改めて写真を見ると、本当に素敵な眺めで楽しかった!
今度はもっと樹々が色付いた頃に行きたい!
電車を乗り継いで行って、宿に泊まって、のんびり歩きたいな。



新宿バス出発(7:20)→谷川岳ロープウェイ駐車場出発(10:20)→旧道入口(10:27)→マチガ沢出合(10:55)→一ノ倉沢出合(11:24)→休憩終了・出発(12:00)→幽ノ沢出合(12:16)→JR芝倉沢見張所(12:54)→幽ノ沢渡り・増水(13:15)→一ノ沢(13:34)→土合橋・ハイキング終了(14:30)→谷川岳ドライブイン(14:48)→新宿着(18:30)

この日の総歩数 24.219歩
| | 01:47 | comments(2) | - |
2014.10.15 谷川岳・一ノ倉沢ハイク 5

2014年10月15日、友人と高速バスツアーで谷川岳一ノ倉沢へハイキングに行きました。
マチガ沢、一ノ倉沢、幽ノ沢と3つの沢を眺め、いよいよ後半です。

と、この一ノ倉沢日記ももう「5」なのね。
そろそろ他の日記も書きたくなってきちゃったわ。


天気のせいか斜面の向きか、ちょっと陰ってきました。
ここから先は「これぞ!」という目標がないので(なくもないけれど)、
なんとなく私の中ではもう帰り道でした。


こんな眺めとも、ここの辺りでサヨナラです。


JR見張り小屋手前の急坂。
募集要項には「標高差が少ないコースですが、一部沢沿いを歩くため足もとがの不安定な箇所もあります」って書いてあったけれど、ここの下りについては何も注意がなかったなぁ。
私は問題なく下りられたけれど、片膝が悪いって言ってたおじいさんは結構辛そうだったわ。


10分くらい下りが続きます。


こんな感じで、間隔が開いていきます。
下りきったJR見張小屋のところで、全員が到着するまで待ちました。


JR東日本の送電線の保守点検をする為の管理小屋のようです。
「山中の小屋は冬季の送電線路保守用であり、雪が無くなればその役目は終わる」ということです。


ふかふか落ち葉の道。


数日前に大きな台風が通ったので、こんな風に水たまりもありました。
この辺りは完全に日影です。


あ、湯桧曽川がこんなに近くに。


やっぱり陽が射すとウキウキしますね。
足取りが軽くなります。
この辺りで、ツアーの他の参加者さん達と歩きながらちょっとお喋り。
D800を持っていたので、毎度のごとく「大きなカメラですね」と話しかけられる。


この赤いザックのおばあさまと、その前のおじいさま。
ご夫婦だと思うのですがとても仲が良くて素敵だったなぁ。
しかし赤いザックには一体何が入っていたのかしら。


急な下りの後はずっと平坦な道だったので順調に歩いてきたのですが、
水の音が大きくなってきたと思ったら・・・。
えー、この沢を渡るのですか?




JUGEMテーマ:登山
| | 00:56 | comments(0) | - |
2014.10.15 谷川岳・一ノ倉沢ハイク 4

2014年10月15日、友人と高速バスツアーで谷川岳一ノ倉沢へハイキングに行きました。
マチガ沢で素晴しい景色を楽しんだあと、今回のメイン!一ノ倉沢に着きました。


ただただため息がでるばかり。
こうして写真を見ていても、本当に私が撮った写真とは思えない。
誰か凄い冒険家が、人も近付けない山奥で撮影した写真みたい。
人間は、こんなところまで道を作るのね。


お天気が良くて良かったな。
朝新宿を出た時は雨がポツポツ降っていたけれど、ここはまだみたい。
谷川岳って群馬と新潟の県境なのね。
高速バスですいーっと来てしまったので実感ないけれど、都心から結構遠いのねぇ。


ここで、お昼ご飯を食べました。
写真をバシャバシャ撮っていたので、食事の時間が短くなってしまったわ。

そうそう、ここにあるトイレがとっても綺麗だったのです。
土壌処理システムと太陽光発電を活用したハイテクトイレでした。


集合場所に戻ってみたら、こんなものを見つけました。
「リフレッシュ度・特A」ですって。
頷けます。


さぁ、一ノ倉沢出合を出発します。
ハイキングも後半ですよ。
ここからは、未舗装の道となります。
ふかふか落ち葉の道なので歩きやすい〜。


ここは幽ノ沢かしら。
んー。
撮影時間的に、一ノ倉沢出合を出発してから20分くらいだから多分そうね。
谷川岳って、本当に岩の山なんだわ。


ここは、沢って感じね。
あら?
ここで休憩している人、自転車停めているわ。
記憶違いをしていたのね。
自転車の人を見かけたのは、マチガ沢出合ではなくて幽ノ沢出合だったのか。


雲が出てきたな。
山肌に雲の影が映っているわ。
ゴールまであと2時間くらい、天気がもちますように。



JUGEMテーマ:登山
| | 22:51 | comments(0) | - |
2014.10.15 谷川岳・一ノ倉沢ハイク 3

2014年10月15日、高速バスツアーで谷川岳の一ノ倉沢へハイキングに行きました。
マチガ沢で素晴しい景色を楽しんでから、一ノ倉沢を目指して更に歩きます。
新道へのショートカットの入口はここなのね。


あぁ、本当に素敵。
光が当たって、眩しいくらい。


あちらの山肌は、赤っぽく色付いているわ。
一ノ倉沢は、晩秋になると赤と黄色に染まって本当に美しいんですって。


落ち葉が積もって、舗装道路も秋の色。


こうして改めて写真で見ると、木々は背が高いわね!
人間が小人や妖精みたい。


切り立った崖が見える。
谷川岳の岩場は、日本三大岩場のひとつに数えられているのだものね。


その有名な岩場、一ノ倉沢が今回のハイキングのハイライト。
マチガ沢からは30分もかからないで着くはずなのです。


ほら。
急に視界が開けて見えてきました。
これは・・・。
マチガ沢をも上回る絶景!


少しですが雪渓も残ってる。
バスも見えるでしょ。
この景色を、バスに乗って見に来ることも出来るのですよ。
歩いたって平坦な道を一時間くらい。
信じられない!


紅葉も綺麗。
あぁ、もっと広角のレンズを持ってくれば良かった。
目に映る全てを残したい。



JUGEMテーマ:登山
| | 04:31 | comments(0) | - |
2014.10.15 谷川岳・一ノ倉沢ハイク 2

2014年10月15日、高速バスツアーで谷川岳の一ノ倉沢へハイキングに行きました。

谷川岳ロープウェイ駐車場から歩くこと35分。
着きました!
マチガ沢出合い。


ひょー!
あの〜目の前にあるのよね。
どうなってるの?


ええっと。
「凄い・・・」としか言えない。


木々が少し色付いていますね。
ススキの穂が風に揺れているわ。


こんな景色を眺めながら歩くのです。
信じられます?
バスを降りて1時間も経っていないのですよ。


はー。
幸せ。
ただそれだけ。


この先に、マウンテンバイク?自転車を停めた人がいたのです。
まさかこの沢の上に登っていった訳ではないですよね?
日影で休憩していたのかな。




JUGEMテーマ:登山
| | 14:10 | comments(0) | - |
2014.10.15 谷川岳・一ノ倉沢ハイク 1

2014年10月15日、大学時代の友人と谷川岳の一ノ倉沢へハイキングに行きました。
初めて高速バスツアーに参加したのです。

数日前に大きな台風が過ぎたので行かれるか心配だったのだけれど、
なんとか大丈夫みたい。
と思ったけれど、ポツポツ雨が降ってきたわ、大丈夫かしら〜。
朝の7:20、新宿のバスターミナルを出発。


SA休憩でもバスから降りず、ひたすら睡眠。
途中目が覚めたら、まわりは山ばかり。
浅間山も見えましたよ!
この山はいい形。


バスの中でどんな服装でハイキングするか悩みました。
寒いのかなぁ。
あたたかそうに見えるけれど、どうしようかなぁ。

谷川岳ロープウェイ駐車場でバスを降り準備体操をして、さぁ出発!
今日はハイキングなのでロープウェイには乗りません。


最初は、マチガ沢を目指します。


こんな歩きやすい道を進みます。
コンクリ道なのですが、まわりが樹々だらけなのでここからもう大興奮!


いいお天気!
完全に服装を間違えたわ。
ソフトシェルもフリースも脱いで、山シャツで行動します。
あたたかいー。


こんなところに登山口が。
力がついたら、ここから西黒尾根を通って谷川岳に登れるかしら。


樹々が本当に美しい。
もう、うっとりです。
グループの最後尾で写真を撮りつつ、ちょっと遅れそうになったら走る!
舗装道路だから出来ることですね。


先頭にガイドさんがいて、その後ろをみんなそれぞれ歩いて行きます。
今回のグループは20人くらいでした。
ハイキングですが、皆しっかり装備。


道が細いところでは、こんな風に団子状態。
でも、かなり放任主義のツアーだったので、撮影もそれなりに楽しめました。


あら!バスがきたわ。

  歩行が困難な方や小さいお子様連れの方のため、 乗合バス(定員9名)を運行しています。
  【料金】大人:500円 小人300円


どれも同じ写真に見える?
でも、本当に美しくて、シャッターを切り続けていました。


向こうの斜面に白い道?が。
水が流れているのかしら。


ひゃー。
今歩いているの、舗装道路なのですよ。
先ほどのバスも(一時間に一本とはいえ)通るのですよ。


え?
ええ!?
あれは!?



JUGEMテーマ:登山
| | 13:49 | comments(0) | - |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破




ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通常版】 [Blu-ray]



見るの、何度目かしら。
ちょっとエヴァらしさ(?)が薄まって大衆的娯楽作品の様相を呈しているけれど。
それが好みかどうかは別として、やっぱり面白いなぁ。

この後、私の好きな『DEATH(TRUE)2』を見て、







『AIR/まごころを、君に』を流し見して。
更にその後、初めて見る「機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者- [DVD]」を流し見しながら
ブーブー言っていたのですが・・・。

このヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズも、Zガンダムの映画版とさほど違いはないのでは?
何故ヱヴァの映画版は好意的に捉え、Zガンダムの映画版にはブーブー言うのかしら、私。

Zテレビシリーズは1985年放送で、エヴァテレビシリーズは1995年放送。
Zの方がテレビシリーズの絵と映画版で新たに描いた絵の差が大きいから、違和感を抱くのかしら。
んー。
単純に映画としての出来の違い!?

なんにしても、映画版Zの残り2作を見る気にはならないなぁ。
あぁ、ファーストガンダムのテレビシリーズが途中だったわ。
時間が欲しい!




JUGEMテーマ:漫画/アニメ
| 映画 | 22:19 | comments(0) | - |
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