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2019.09.25、初めましての3人で、鷹ノ巣山に登りました。
今はもう登れない稲村岩尾根で登ります。
まだまだ紅葉には早いみたい。
稲村岩には登らずスルー。
そういえば、一度も登ったことないな。
境目。
稲村岩亭で補給。
綺麗!
稲村岩尾根って、緑が綺麗なのよね。
もう登れないなんて悲しい。
先頭を歩いたからか、すごくいい感じで登れたわ。
ヒルメシクイノタワ。
こんな小さな標識あったのね。
もうすぐ山頂かしら?
ひょっこり山頂。
もっと辛かった記憶があったけれど、そんなでもなかった!
いい景色。
コーヒータイム。
下山前に避難小屋でおトイレタイム。
くだりもいい道なのよね。
ピークを探している人々に遭遇。
一緒に山頂標識を探しました。
榧ノ木山。
(この頃は多摩百山を知らなかったけれど、知らぬ間にゲットしてたのね!)
すいすいくだります。
倉戸山。
広い山頂。
山頂というか広場ね。
あっという間に下界へ。
夕方というには早いかな。
バスが来るまでひと休み。
温泉に入って帰りました。
この日の出会いが、今後の登山人生を大きく変えたのでした。
続きも書けるかな?
106回目の登山。
2019.09.25
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2019.09.19-20、小屋泊で雲取山に登りました。
二日目、雲取山荘で朝食をとって、ゆっくり目に出発。
昨日は巻いた雲取山の山頂を目指します。
緑が深い。
ちょっと登ったら、雲取山の山頂に着きました。
一年前の私はこんな服装だったのね。
雲取山避難小屋から。
雲がサーッと流れて、一瞬だけ縦走路が見えました。
この景色、インスタでよく見るわ!
下山は三条の湯を目指します。
なかなかの斜度。
笹の道をずんずんくだります。
三条ダルミ。
飛龍山も登ってみたい!
このルート、くだりだからいいけれど、登りでは使いたくないね〜などと話しながらくだります。
前を行く友人が「アッ!」と言うのでなんだろう?と思ったら。
鹿ちゃん。
なかなか動かなくて、モデル風。
この辺りは歩きやすくていい道!
秋というには早いけれど、もう夏ではない感じ。
日がキラキラして緑が綺麗!
落し物。
ネイチャーマンション。
だんだんと沢の音がしてきて、もうすぐ三条の湯かな?とワクワク。
三条の湯に着きました!
この時間はまだお風呂に入れず!
残念。
この先は、なだらかな整備された道だけです。
よく頑張りましたの乾杯!
林道まで30分。
あとは3時間、林道を歩くだけ!
それが、本当に長くて長くて。
3時間なんの変化もない林道を歩くって、想像してくださいな!
林道終了!
長かったー。
そして、駐車場までの道がね、辛かった!
暑くて長くて、林道と車道歩きの記憶しかない!
汗だくで駐車場に戻って来ました。
鴨沢から小袖乗越の駐車場までの登りが一番キツかった!
あっという間の山時間と、延々続く林道歩きの二日間でした。
雲取山、天気の良い日にまた登りたいな。
105回目の登山
2019.09.19-20
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2019.09.19-20、小屋泊で雲取山に登りました。
小袖乗越駐車場に車を駐めて、出発です。
よく晴れて気持ちいい!
きのこ?
この道、ゆったりゆるゆる登っていくから、ウキウキ気分で進みます。
コミネカエデ!?
七ツ石山に登った時のリーダーがコミネさんという名前で、コミネカエデを覚えたのです。
順調に七ツ石小屋まで来ましたよ。
友人オススメのジュース「缶のごっくん馬路村」をいただきました。
美味しい!
七ツ石小屋から七ツ石山の山頂までがシンドかったわ。
一歩一歩ゆっくり進みます。
朝はあんなに晴れていたのに、この頃にはどんより曇り空。
この感じ、雲取山登山の写真でよく見るわ。
ガッスガス。
雲取山の方へ進みます。
幻想的。
出発の時間が少し遅かったし視界も悪そうなので、山頂を巻いて雲取山荘に向かいます。
雲取山にこんな苔の森があったなんて!
まるで八ヶ岳みたい。
苔撮影に夢中な友人を待つ間に、お菓子休憩。
かわいいキノコ!
友人が木の根に足を取られ転びそうになったり、ドキッとした瞬間もありましたが。
無事に雲取山荘に着きました。
こんなにガッスガス。
行者小屋に続き、雲取山荘も個室利用です。
快適!
とりあえず、乾杯!
お疲れ様〜。
コッヘルの蓋にナッツを広げて、プチ宴会。
晩ご飯の後、コーヒータイム。
サザのゲイシャブレンドです。
ちょっと寒い。
翌朝はちょっとのんびり。
食堂で朝ごはんを食べて、さぁ下山です。
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2019.08.26(月)-27(火)、行者小屋に泊まって、赤岳と阿弥陀岳に登りました。
二日目、赤岳山頂から阿弥陀岳に向かう下り。
ここヘルメットあった方がいいですよね(帰宅後、ヘルメット買いました)。
しっかりした鎖があるので、怖くも危険でもありません。
花を撮る余裕もあり。
雲があがってきてるー!
友人に撮ってもらった一枚。
カメラが違うと、こんなにも色味が違うのねー。
みんな順調に登ったり下ったり。
阿弥陀岳への一本道。
泊まった行者小屋が見えるわ。
ジグザグ道。
赤岳と阿弥陀岳の中間地点、その名も中岳。
友人が前を歩いてくれるので、安心して歩くことが出来ます。
「え、阿弥陀岳って、あそこ登るの・・・?」
渋る私を宥め賺し登る気にさせる友人。
登ってみると、そこまで怖くない。
花を撮る余裕あり。
この花かわいい!
そうは言っても、この斜度なのですけれど。
振り返ってみたら。
赤岳、あっという間に雲の中。
そんなこんなで阿弥陀岳山頂!
今度こそ富士山?
いやー、無事に登れてよかった。
くだりもあるのですけれどね。
御小屋尾根で美濃戸口までくだるのも面白そう。
でも今日は、美濃戸山荘に車があるので、行者小屋の方から帰ります。
阿弥陀岳を下ったところ。
もうすぐ行者小屋。
帰ってきました、行者小屋。
昨日の晩に受け取っていたお弁当。
ここ(行者小屋)でお昼食べるなら、お弁当なしにしてラーメン食べればよかった!
帰りは南沢を歩きます。
長い!長いよ!!
最初こそ「緑が綺麗ー!」と楽しく歩いていましたが。
とにかく長いです。
似たような道が続きます。
次は帰りも北沢を選ぶ!
ブーブー言いつつも、無事に美濃戸山荘に着きました。
帰りは、信玄の隠し湯「山縣館」に寄って温泉に入りました。
東京に戻って、締めはラーメン。
次は行者小屋でラーメン食べるぞー!
104回目の登山。
2020.08.26(月)ー27(火)
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2019.08.26(月)-27(火)、行者小屋に泊まって、赤岳と阿弥陀岳に登りました。
1日目は美濃戸口から北沢ルートを歩き、赤岳鉱泉を経て行者小屋へ。
赤岳鉱泉に着くまで、喉が渇いて渇いて。
いろんな飲み物がある〜!
ステッカーを購入して、
アイスレモネード!
レモネード休憩ののち、行者小屋を目指します。
緑が綺麗。
この辺りは緩やかな道なので大変ではありません。
味のある道標。
お喋りをしながら歩いていたら、あっという間に行者小屋に着きました。
テント張ってあるわ。
小屋前のテーブル・ベンチ、なかなか素敵。
小屋も綺麗!
とりあえず、小屋に着いたので乾杯!
隣のテーブルの人が食べていたラーメン、美味しそうだったなぁ。
こんな近くまで鹿が遊びにきてる。
部屋に炬燵があったので、晩ご飯までぬくぬく過ごしました。
美味しい晩ご飯。
自炊スペースで食後のコーヒー。
BeastieCoffeeClubのドリップバッグ。
ふー幸せ。
翌朝、早起きして赤岳アタック開始。
地蔵尾根を登ります。
ふー!苦しい!足が上がらない!
だんだん明るくなってきた!
階段を上るのがね、なかなかシンドい。
あれって富士山?
随分大きく見えるけれど・・・?
違うか!
あそこまで登るのか!
空が赤くなってきた!
稜線が見えてきた。
日の出に間に合うかな。
地蔵の頭に着きました。
綺麗な日の出!
赤岳天望荘が見えるわ。
赤岳に向かいます。
この稜線、楽しい〜!
ウッキウキで登ります。
(でも寒い!)
コマクサが残ってた!見られて嬉しいわ。
赤岳への道、かっこいい!
(同じことを何度も言ってる!)
立ち止まって写真を撮る。
なかなか進みません。
ここね、辛かった。
休憩しつつ登ります。
振り返って。
かっこいい〜。
赤岳頂上山荘に到着。
甘酒が飲みたかったのだけれど、この時間は喫茶の営業はしていなかったです。
山荘の前のベンチで朝ごはん。
行者小屋で作ってもらったチマキです。
美味しい〜しかし寒い。
8月でもこの寒さなのね。
あの道を歩いてきたのね〜。
赤岳頂上山荘からすぐのところが頂上です。
やったー!
いい眺め〜。
中岳を通って阿弥陀岳を目指します。
ハシゴをくだって。
この斜面をくだっていきます。
ヒャー!
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2019.06.18、青梅丘陵をハイキングしました。
軍畑駅で下車、すごく暑い!
暑い暑い言いながら登山口があるはずの榎木峠を目指します。
道の横に切れ目を発見。
ここから登るのかな?
いやいや、違うでしょ。
引き返したりウロウロしていたら。
なにやら階段を発見!
登って行ったら、お墓でした。
行き止まり。
登山口の標識を発見!
完全に見落としていました。
ちゃんと登山道です、よかった〜。
ハイキングと言いつつ、結構な登りです。
暑い暑い言いながら登ります。
一つ目の山・雷電山に到着!
たいした距離を歩いていないのに、疲れたよー!
ということで、サーモスに入れて持ってきた冷え冷えのアイスコーヒー休憩。
生き返る〜。
まだまだ全然歩いていないので、先に進みます。
手作り道標。
まだ新しい。
あの岩の横を登るのね。
辛垣山(からかいやま)。
ここにお城があったそうですよ。
辛垣山をくだると。
下から見ることができます。
あの上にお城があったのかしら。
この辺りを過ぎると、ハイキングコースと言われる歩きやすい道に変わります。
ヤマアジサイ。
歩きやすい道の写真が一枚もないわ!
青梅の街が近付いてきます。
青梅丘陵ハイキングコースの終わりの方、展望台?からの眺め。
距離も短く、歩きやすい素敵なハイキングコースでした。
途中にベンチやテーブルもあったので、ピクニックにも良さそうです。
また来たいな。
103回目の登山。
2019.06.18(火)
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2019.06.10、平標山に行きました。
雨の降りそうななか、朝のちょっと遅い時間から登り始め。
登り始めて20分ほど?
なんか調子がおかしいな。
胸が苦しいな。
車の鍵もかけ忘れてきたかも。
そんなこんなで、すぐ登山中止。
車に戻ったら。
やっぱり鍵かけ忘れてた。
時間もあるし、体調も回復したし、上信越自然歩道を散策しましょう。
上信越自然歩道は平らな道なので、雨降りでも歩きやすい。
平元新道の入り口までたどり着きました。
雨が降っているけれど、おにぎりのお昼ご飯。
雨が強くなってきたので、そろそろ引き返しましょう。
緑が綺麗。
平標山に登りたかったなぁ。
でもこの天気じゃ楽しめなかったかな。
(前回の平標山登山の日記はコチラ)
戻りは沢沿いの道を歩きます。
いい雰囲気。
ギンリョウソウ発見!
誰にも会わずに、静かな林の中を進みます。
全部で3時間ほどの活動を終え、駐車場に戻りました。
身支度を整えて、今晩の宿へ。
湯治宿ということで、こんな場所に?という細い道の奥にありました。
翌日。
露天風呂に入っている時に教えてもらったお酒屋さんへ。
日本酒を探しているというと、出てくる出てくる、オススメの日本酒がずらり。
並んでいるもの、これ全部試飲させてもらいました。
これ美味しかったのですが、売り切れで残念。
酒屋さんで買い物を済ませ、帰りがけに前橋でうなぎランチ。
美味しかったなぁ。
結局、平標山には登らなかったけれど、美味しい日本酒に出会えて楽しい温泉旅行でした。
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2019.06.06、友人と日帰りバスツアーで尾瀬沼に行きました。
大清水を出発して、林道を歩きます。
綺麗な花。
出発の準備をのんびりしていたので、前にいるのはソロの男性だけ。
その男性も途中でどこかに行ってしまいました。
静かな道を、お喋りしながら進みます。
わー綺麗!
日が差すと一気に輝きます。
1時間以上歩いた頃、何かがおかしいと気がつきます。
ここ、沼田街道ではなく、スーパー林道なのでは?
こんな細い道がスーパー林道だとは思えないけれど、でもでもスーパー林道だ!
つまり、道を間違えてる!!
雨も降ってきたので、大清水まで戻ってそこでお喋りでもいいかな、と話しつつ、後戻り。
来た道を一時間ほど歩き、分岐に戻って来ました。
時間はまだまだあるので、尾瀬沼に行きますか!
滝がたくさんあって涼しいわ。
雨の気配はどこへやら。
明るくなってきましたよ!
スーパー林道にも滝はあったけれど、こちらの滝も素敵。
急に曇ったり、また晴れたり。
ピンク色と明るい緑の組み合わせ、綺麗ねぇ。
この時間に尾瀬沼を目指す人は皆無です。
そうよね、皆より2時間遅れているのですものね。
時間を決めて、それまでに尾瀬沼に着かなければ引き返す予定です。
そうこうするうちに、雪が出てきました。
林道から外れないよう気を付けて進みます。
あ!湖面が見える!
雪の上をそろそろ歩くので、なかなか進みません。
滑りながらもなんとかたどり着きました、尾瀬沼!(三平下)
よかった〜尾瀬沼ツアーに参加して尾瀬沼に来られないという事態は回避できました。
お昼ご飯を食べる前に、尾瀬沼沿いをすこし歩きましょう。
燧ケ岳!かっこいい!
花も咲いてる。
水芭蕉も!
見たかったのです!嬉しい。
木道の両側は水芭蕉だらけ。
これ何かな?
木道を歩いて、長蔵小屋を目指します。
左手にはずっと燧ケ岳。
ニリンソウ。
あ、ヘリコプター。
資材を運んでいるみたいです。
おー、小屋の近くに荷を下ろしてる。
尾瀬沼って、尾瀬ヶ原と全然違うのね。
人も少なくて、波の音がして、気持ちいい!
ネコノメソウ。
この名前だけは覚えたわ。
ここ、なんだか村の入り口みたい。
お昼ご飯どこで食べようかね、と話しつつ進みます。
花がね、突然咲いていて、え?ってビックリする。
この花どうなってるんだろう?
お昼ご飯を食べるのは三平下に戻ってからにしよう!ということで、尾瀬沼沿いを引き返します。
いろんなカレーがある!
山ではやっぱりカレーよね。
帰りはくだりだからちょっと早めに歩けるわよね。
出発の時間を計算します。
外のベンチでコーヒータイム。
Beastie Coffee Clubのドリップコーヒーは力強くて、山で淹れても美味しく出来上がるから好き。
ベンチ下にかわいいお花。
尾瀬沼一周は出来なかったけれど、それでも大満足。
来た道を帰りましょう。
午後になって、暑くなってきた!
やっぱり明るい光が似合いますね。
蝶々みたい。
ここでずっと休んでいたい〜。
下山してしまいました。
道を間違えどうなることかと思いましたが、焦ることもなくのんびり歩くことができてよかったです。
大清水でバスを待つ間にソフトクリーム。
帰りの立ち寄り湯では開放的すぎる洗い場に驚いたり、
時間を気にしつつわらじカツ丼を食べたりと、最後まで楽しいツアーでした。
今度は道を間違えず、尾瀬沼一周したいな。
JUGEMテーマ:山行記録
JUGEMテーマ:癒しとやすらぎの自然・風景
JUGEMテーマ:アウトドア!
JUGEMテーマ:季節の出来事
2019.05.22-23、赤岳鉱泉テント泊、2日目に硫黄岳登頂してきました。
二日目の朝。
寒い!!
温かいものが飲みたくて、テント前でお湯を沸かします。
朝コーヒー、しみる。
あ、朝日が当たって綺麗!
明るくなってから朝ごはん。
本当はテーブルとベンチで3人一緒に食べるはずでしたが、
あまりの寒さにそれぞれのテントでひとりご飯。
身支度を整えて、硫黄岳を目指します。
私はアタックザックを持ってこなかったので、
ほぼ空のゴリラ(ゴッサマーギアのザックの名前)を背負って登ります。
空の青さが目にしみる!
樹林帯の雪道はぐずぐずで踏み抜き地獄でしたが、森林限界を超えたら歩きやすくなりました。
一歩一歩慎重に登ります。
私は景色の素晴らしさに、独り言を連発。
危険なことはありませんが、写真を撮るのに夢中になり過ぎないように気をつけて登ります。
硫黄岳に到着!
嬉しい〜。
岩ころの山頂なのね。
赤岳鉱泉に泊まったのは私たちだけのようでしたが、硫黄岳の山頂では人の姿がチラホラ。
爆裂火口。
ツバメかな?
鳥が飛んでる。
赤岳かっこいい!
野中さん(ガイドさん)から山の説明を受けているところ。
硫黄岳から赤岳への一泊の山行もしてみたいなぁ。
景色を見ていると、時間が経つのも忘れちゃうわ。
キリがないので、そろそろ下山しましょう。
八ヶ岳の山々、また来るね!
くだりもぐずぐず雪道に難儀しました。
赤岳鉱泉に帰って来ました!
テントを乾燥させている間に、お昼ご飯!
やっぱりカレーよね。
みんな違うカレー。
私はタヒチカレー!
食後にコーヒーも飲みました。
なんて幸せな日。
それにしてもいいお天気!
真っ黒に日焼けしてしまいました。
テント泊装備をザックに詰めて、そろそろ帰りましょう。
アイスキャンディ、またね!
食料が減った分、軽くなったはずだけれど。
やっぱり重いなぁ。
もっと軽くできるはず。
平日だからかほとんど人に会わないわ。
綺麗な苔の森。
新しく植えられたのかな?
瑞々しいカラマツの若木。
駐車場の近くで、この山行で唯一の花を発見。
あ〜楽しいテント泊だったな。
これで、次回から自力でテント泊できそうです。
ガイドさんの車で茅野駅へ。
あずさを待つ間に野菜ジュースとアイスでまったり。
無事に家に帰り着きました。
100目の登山。
2019.05.22(水)-23(木)
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JUGEMテーマ:癒しとやすらぎの自然・風景
JUGEMテーマ:アウトドア!
2019.05.22-23、赤岳鉱泉テント泊、2日目に硫黄岳登頂してきました。
私の持っている一番大きいザック・ゴッサマーギアのゴリラに
テント泊道具と食材を詰めるとパンパン!
すごーくいいお天気。
茅野駅でガイドさんと待ち合わせ。
参加者2名の贅沢な山行です。
美濃戸山荘手前の駐車場に車を止めて、出発です。
最初は歩きやすい砂利道。
八ヶ岳らしい苔の森の中を進みます。
北沢沿いを歩くので、沢を渡ったり。
5月なのに暑い!
沢から吹く風が気持ちいいわ〜。
途中から雪がでてきました。
テント泊のザックの重さにめげそうになった頃、赤岳鉱泉に到着しました!
暑いし、暑くて痛いし、重いし、短い距離だったのに疲れた!
テントをどこに張るかの場所選びは大事です。
ここが平らかな?
お手製のODシートのフットプリント。
これが重くてね、次からもっと軽くてコンパクトなのにします。
落ちていた木を使ってペグダウン。
実家と軽井沢で練習した甲斐あって、ちゃんと張れました!
テントが張れたら、お楽しみのお風呂です!
とっても気持ちいい〜。
こんな山の中でお風呂に入れるなんて、幸せ。
お風呂から出たら、小屋の入り口を探検。
ステッカー買いました!(ステッカー好き)
小屋は床もピカピカ綺麗で、いつか泊まってみたいわ〜。
テントの張り方の講習を受けて、晩ご飯までは自由時間。
テントに慣れてなくて、のんびり過ごそうと思ってるのに落ち着かない!
暗くなる前に晩ご飯の準備を始めましょう。
ガイドさんが用意してくれた食材を切ったり、わいわいと作ります。
塩麹に漬けたお肉(だったかな?)とたっぷりお野菜のお鍋!
シメはおうどん。
このお出汁おいしいな。
あごダシ入り白だしね。
すっかり暗くなってきました。
食後にはやっぱりコーヒー。
明日は硫黄岳に登るので、今日は早く眠りましょう。
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